エンジンを搭載するスペースが厳しかったルパンカー、見えない所のボディーを削るという作戦で何とか収まりました。
2ストはマフラー命ですから、パワー出すのにはチャンバー作るのがいいんですよ本当は。
だけど車重があるのでピーキーなチャンバーでは加速しない可能性があります。
そこで登場なのが10年以上前に出していたランポートの製品、ライブディオ用のマフラー。
今では廃版にしてるけど、トルク有って速かったんです。
ネーミングは、極太テールスポーツマフラー。
懐かしの画像
極太テールスポーツマフラーを加工して付ける |
ホイールの中心部を切り取ってパーツを作る |
0 件のコメント:
コメントを投稿