ホンダのCB750FOUR いわゆるK型と呼ばれてるバイクです。
1969年に発売され、当時のバイク乗りにとっては衝撃だったはず。
4気筒OHCというのは正にレーシングエンジンなんですよ。
そんなのが発売になってホンダ凄いよとなったわけです。
今見ると意外と大きくは感じません。
寸法の大きなバイクはいっぱいありますからね。
見た目と裏腹にエンジンの幅広い。シートの下も幅広くて足はつきにくい。
やはりデカいと感じます。
ホンダのCB750、 いわゆるナナハンは思い出とか、思い入れとか感じる人多いのではないでしょうか。
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