溶接とか加工を伴わないカスタムです。
マフラーはウイルズウイン。
ハンドルはハリケーン。
エアエレメントはキタコ。
その他、タンクのマウント変更とか細かい箇所でイジってます。
フレーム加工とかマフラーワンオフとかしなくても、お気に入りのパーツで仕上げるのも良いかも。
ブレーキホースの交換に伴いエア抜きも必要ですし、配線関係の取り回しもシンプルにしないといけません。
エアクリーナー外した時点で燃料が薄くなりますからジェットセッテイングも必要です。
個人でも出来ないことは無いですが、まあバイク屋の仕事でしょう。
パーツの組み合わせの数はほとんど無限ですから、市販パーツをチョイスするだけでも100台あれば100通りのバイクが出来てしまいます。
フレームから加工してしまうランポート流のカスタムもいいんですけど、市販パーツできっちり組み上げたカスタムもありではないでししょうか。
カスタムって、バイクがオーナーの好みに変化していくのが面白いですね。
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