2016年7月26日火曜日

モンキーの続きだGO

長文注意 飛ばしてください。

ポケモンGOでは地方と都会とで格差が生まれているようだ。

どうやら、ポケモンという生き物は都会が好きらしく田舎には生息数も少ないし、ポケストップというのも少ないらしい。

格差社会というのは、どこの世界でも存在している。

スマホが旧くてポケモンGO自体すらを出来てない自分は、ポケモンが見えるはずもなく格差社会の最底辺にいるのだなーと実感する。

昨日スーパーの一画にあるソフトバンクに行ったら白いロボットが話しかけてきた。

残念ながらそいつは、いきなりクイズをしてきたりして、全く会話がかみ合わなかっのだが、家にそいつがいるとしたら話しかける人物に合わせて会話を合わせるのだろう。

会話した内容はサーバーに送られ、人工知能がロボットの性格を形成させるようになっていて、人間とのコミュニケーションを図れるのがこのロボットの特徴だと思う。

ふと思いついたのだが、ロボットはロボットという物体である必要はないのではあるまいか。

ソフトバンクの白いロボットは会話はしてくれるけど、物を取ってくれるわけでもなく料理をしてくれる訳でもない。人間と会話するだけだ。

ポケモンGOは人間の位置情報をサーバーに送って、ポケモンをその人物に合わせて出現させている。

ロボットも人間に合わせて一緒に移動して生活を共にすればいいだろう。

ロボットが実物の物体ではなくてポケモンのように空間に存在していればいいだけ。

スマホを通してその人にだけ見えて会話したりすればいい。

会話の内容は逐一サーバーに送られ、人工知能が計算して会話を返し、人間と一緒に行動する。

見えるのもロボットの形である必要もなく、好みのアイドルみたいなのも可能だろう。

自分だったらアイドルというより、壇蜜のようなのが出てきてほしい。

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さて今日も脱線しまくりましたね。やっと本題のモンキーカスタムの続きです。

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