2016年7月6日水曜日

チタンマフラーのセンサー用ボス加工

2日連続の投稿ですよ。

半年も更新してなかったのに、どうしちゃったんでしょうか。

精神がやられたのでしょうか。

赤マムシドリンクを飲んだのでハイになってる気がします。

今日はマフラーにO2センサー付けたりするためのボスを加工して溶接しました。

ボスの加工は過去の記事でもあるのですが
http://www.bikebros.co.jp/community/ANC_view.php?id=7260&uid=KD0CEQfF

そんな過去の記事がネットで検索すると出てくるんですねー。

ためしに検索してみると見覚えのある画像が。

ランポートでした作業が結構出てきました。

TIG溶接機を持ってる所ならチタン溶接はどこでも出来るんですが、バックシールがきちんと出来てるかが疑問でもあります。

トタンを溶接するときパイプなどの裏側にアルゴンガスを充填しないとチタンの強度が著しく低下します。

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