2015年9月6日日曜日

穴の開いたフロート

又もや久々の更新になってしまいました。

ランポート どうかしちゃったんじゃないかと心配されている今日この頃です。

大丈夫ですよ。 何とか耐えていますから。

それにしても仕事多い。

忙しいという字は心が亡くなると書くので、いくら忙しいからと言っても心を失いたくはないなーと心がけてはいますが。

ほとんど更新していないというのに、たくさんアクセスしていただいて本当にありがとうございます。

皆様方のアクセスが励みになると同時にプレッシャーにもなってます。どんどんプレッシャーかけてください。

ネタは色々あるんですけどね、しょうもないネタかもしれないけど出来る限り更新していきます。 本当かぁ?

今日のお話は整備しているホンダのバイク スポーツカブC110、50年以上前のモデルです。

エンジン不調なんですが、どうやらキャブがオーバーフローする。

フロートに穴が開いてました。

目では穴が分からないんです。いくら頑張って虫眼鏡で見ても。

穴が開いているかどうかの点検方法は、お湯に付けて泡が出たら穴が開いているという事。

その穴からガソリンが入って浮力が少なくなりオーバーフローとなる訳です。

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